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| 「八宅風水」において、人が生まれ持っている吉方位と凶方位を示すものを本命卦といいます。 本命卦は、生まれ年によって「震命(しんめい)」「巽命(そんめい)」「坎命(かんめい)」「離命(りめい)」「乾命(けんめい)」「兌命(だめい)」「艮命(ごんめい)」「坤命(こんめい)」の8タイプに分類され、それぞれに4つの吉方位と4つの凶方位を持ちます。 また吉方位は「生気(せいき)」「天医(てんい)」「延年(えんねん)」「伏位(ふくい)」にわかれ、凶方位は「絶命(ぜつめい)」「五鬼(ごき)」「六殺(りくさつ)」「禍害(かがい)」にわかれます。 この8つの吉方位と凶方位を総称して「八遊星(はちゆうせい)」と呼びます。 8つの本命卦は、吉方位・凶方位の位置によって東四命と西四命の2つに分類されます。 ・東四命……震命・巽命・離命・坎命 ・西四命……坤命・兌命・乾命・艮命 東四命では、北・東・南東・南の4方位が吉となり、北東・南西・西・北西の4方位が凶となります。 西四命は、北東・南西・西・北西の4方位が吉となり、北・東・南東・南の4方位が凶となります。 (八遊星の位置は本命卦によりことなります) |